小傷がついた金やプラチナの指輪をピカピカに!

silver diamond studded ring on white surface
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指輪を大切に使っていても、小傷がついてしまいます。
その小傷をどうにかならないかと感じている方も少なくないのではないでしょうか。
指輪は目につきやすいアイテムなので気になり始めるとずっと見てしまいますよね。
永く身につけられるように、傷が付く原因とおすすめのメンテナンスをご紹介いたします。

何故、指輪は傷がつきやすいのか?

基本的に指輪をつけていると傷がついてしまうことは仕方のないことなのです。
本来、プラチナや金は柔らかく傷が付きやすい金属。
特に毎日つける結婚指輪はどうしても傷だらけになりやすいものです。
では、プラチナと金の特徴についてご紹介します。

プラチナと金の特徴

■プラチナ
希少性が高く白い輝きを持つ美しいプラチナは結婚指輪の中でも人気があり、ずっとつけておきたいアイテムですよね。
酸化や変色に強い素材ですが、純度が高くなると強度が下がり傷がつきやすくなる特徴を持っています。
純度が高いほど柔らかいため、ジュエリーの場合、他の金属を混ぜて強度を高めPt950・Pt900・Pt850を使用することがほどんどです。

■金
純度が高いK24は柔らかく変形や傷がつきやすいため、他の金属を混ぜて強度を保つのが一般的です。
ジュエリーにはK18がよく使われ、変色に強く錆びにくいです。
最近よく耳にするピンクゴールド・ホワイトゴールドも金の中のひとつで、さまざまなカラーに仕上げることができるのも特徴です。
また、K14やK10も店頭で見ることが多くなってきました。
数字が下がっていくにつれ金の含有量が低くなり、金色が薄く見えます。


本来ならプラチナや金は傷がつきやすいですが、純度によって異なります。

ジュエリーを傷つけてしまう行為とは?

大切にしていても、傷がつきやすいものです。
NG行為を知り、小傷を最小限に抑えていきましょう。

■家事をするときも着けたまま
食器、鍋、掃除道具など硬いものに当たると傷がつきやすい
■スポーツをするときも着けたまま
転倒して手をついた時や道具を使用する場合は当たって傷や変形しやすい
■荷物や手すりなど
重たい荷物を持ったり、手すりや吊り革・ハンドルを握った際、傷や変形しやすい

落としたり、ぶつけたり、など・・・

これらを防ぐためには、まめに外すことがおすすめです。
ただ、ポケットやカバンの中に入れたはずなのに見当たらない…と紛失させてしまう人が少なくありません。
紛失を防止するために、毎回置き場所を決めておきましょう。
外出先で外すことが多い方はケースやポーチを持ち歩くのがおすすめです。
紛失防止対策だけでなく、変形や小傷防止にも。

おすすめのメンテナンスとは?

おすすめのメンテナンスは磨き直しをする!という方法です。
磨き直しは、表面をうすく削って研磨します。
金・プラチラだからこそ可能であり、職人技で新品同様にピカピカになります。
ただ、深い傷の場合は傷の深さまで削ってしまうと、その部分だけがうすくなってしまうので、傷がなくなるまで削ることができません。
そのため深い傷の場合は傷が残ることもあります。
また、ホワイトゴールドは表面をコーティングで加工を施しているため、磨き直しと再度コーティングを施すことで、元の様に輝きを取り戻すことが可能です。

ルタンティールでは磨き直しなどのお修理をオンラインでもお受けしております。
もし、小傷の気になる指輪がございましたらお気軽にお問い合わせください。
https://retentir.base.shop

まとめ

いかがでしたでしょうか。
思い当たるNG行為があった方も多かったのではないでしょうか。

大切な指輪を美しい状態で保つには、傷がつきやすい原因を知り定期的にお手入れを行うことがおすすめです。
深い傷の場合は修理店で見てもらい、相談してみてくださいね。

close up photo of diamond stud silver colored eternity ring

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